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ちとせももとせ

広く浅くいけたらいいなあっていう腐女子の備忘録。

ドリフェス!ファンミーティング02に行ってきたよ日記

あけましておめでとうございます。
ことしもゆるゆるミーハーにいろんな楽しい現場に行きたいです。行けますように。


冒頭、ミーハーにいろんな現場に行きたいといいつつ、この記事を書いている1/18現在私の頭の中を占めているのはドリフェス及びアミューズです。…もっとも、この情熱が一年、二年、もっと先まで続くかもわからないのですが。なぜなら私はミーハーだから。
昨年12月29日のハンサムフェスティバルのAbemaTV中継を見ていたのですが"アミュって所属俳優さんの育ちがいいことが画面越しにも伝わってきていいなあ"というようなことを呟いたらいろんな方からこれがいいですよ、あれもいいですよと手招きされる日々です(テニミュや特撮やその他舞台で見たことのあるお顔がちらほらいたので安心しました。るいとと小関くん、めっちゃ育ってた!)。


さて、タイトル通り、ドリフェス!ファンミーティング02の7夜、8昼の2公演に参加したいろいろ(ほんとうにいろいろ)な雑感記事です。鳥頭なので書いておかないとすぐ忘れる。
以下時系列順での感想+総括で私の思ったこと、という流れです。
個人の感想なのでご覧になる方によっては不愉快な点もあるかと思いますが、そこはご容赦いただけると。文章を書くことが好きでそれ自体が目的になっている面があることから、内容が薄い割に長文です。
なお、最初にお断りしておきますが、私はキャラもキャストも薄紫贔屓です(…といいつつ、印象に残っているのは赤と黒だったりします)。


一応、ざっくり目次。


・物販
・開演前アナウンス~キャスト登場
・芝居パート
・バラエティーコーナー
・ライブコーナー
・MCコーナー
・私の感想


以下、長いのでたたんでおきます。テキストエディタで確認したら1万字ありましたので、暇つぶしにでも読んでくださいね。



物販

C91企業ブースの件もあり物販の在庫ははなから諦めていたので、開場時間を目指して会場に向かう。
聞いた話では在庫が1時間持たなかったものもあるようで…? Tシャツやタオルは、演者さんが当日着ているものを同じタイミングで着られることに意味があると思っているオタクなので、可能であれば事前物販とかしてくれないかな、どうでしょう? 難しいかな? 思えば叶うこともあるけどちゃんと口にすることもよほど大切なので、アンケート*1にも要望として書いてきました。1stワンマン、おれパラでは対応していただけますように!
それから、私も8日に知ったんですけど会場でCD・DVD等を購入するとブロマイド、ポスターがもらえるらしく、じゃありあふねの写真が欲しいな~と思って追いARRIVALしようと思ったらCDはNSEしか残ってなかったのでNSEを買いました。リアドリくんたち若いな~、人に見られ続けることによって垢抜けたな~、などと何様視点でブロマイドを眺めてニヤつきました。

開演前アナウンス~キャスト登場

7夜 幼馴染コンビ

いつき+千弦の幼馴染コンビが開演5分前のアナウンスから登場。
ごめんなさい、内容はまったく覚えてない。ひたすら「かっ、かわいい…かわいすぎない…?」って同行者の肩をばしばしやって控えめに緑と紫振った覚えしかない。
たしか、注意事項を述べた後に「楽しみだね~☆」「そうだね、チヅ」くらいのやり取りはあったように思うのですが、いかんせん、かわいさで脳みそがどろどろだったもので、みなさんのレポを見て記憶の補完を試みる日々です。

8昼 トラシグ

8昼はトラシグの3人がアナウンスお当番。
2回目の公演だったこともあってか会場も結構テンションが高くて、この時点で3色のライトがちらほら見えたおかげで「あ~~~~いま私オタクばっかりの会場に入ってる~~~~」って脳内麻薬がどぼどぼ出てました。
内容はやっぱり覚えてません。ただ、この時点で同行者と『今夜(8夜)はKUROFUNEの女がみんな死ぬんだね…』って顔を見合わせたことは覚えてる。

キャストは全公演通して全員会場後方扉から登場、通路を抜けてステージに向かう動線でした。
で、あの、8昼のキャスト登場の時なんですけど、かおるくんのファンサすごかった…。
この回、まさかの通路席だったんですが、そこにたまたま私含め薄紫推し3連(知らない方)で並んでいたら、かおるくんが通路を通るときに気づいてくれて「ありがとっ」って言いながらハイタッチして走り去っていったので3人(知らない方)でワア~~~ってなりました。
そこからの記憶がさだかではない。気づいたらキャストみんなステージにいた。…私の脳みそ、仕事しなさすぎじゃない?

芝居パート

胸キュンプリンスに出演するDearDreamの楽屋→KUROFUNEの楽屋→KUROFUNEの楽屋にDD乱入→本番、までがワンセット。
一緒に練習しましょうよ!ってDDに言われて最初はやらねーよ、って言っていた勇人くんがいつの間にかノせられて刑事ものドラマが始まり、最終的にきちんとツッコミの責務を全うしたえらい純哉くん以外全員でドリフェス刑事(デカ)の予告Cパート的な決めポーズを決めて終了、本番でした。アドリブ以外は全公演同じ流れの模様。どかどか笑いを取りに来るパートで、笑いとときめきとでお腹が痛かったです。
個人的なきゅんポイントを順に列挙すると、

  • じゃあ純哉くんがお手本見せてよ!しょーがねえなあ〜!っていう奏くん純哉くんをちらちら見ている慎くん(メガネ付き
  • DD内での恋愛は禁止じゃないよっ☆っていうチヅ
  • 「純哉くんがどんな道を進もうと、ミスターアイドル佐々木純哉を応援します!」って猪突猛進、思い込みが激しい佐々木担片桐いつき
  • 「100パターン想定してきた」「しーくん、ひまじ~ん!」慎くんとチヅの会話は世界平和を実感できてよい
  • 慎くんのバイカル湖シチュを実演して「ボクがあっためてあげる(あすなろ抱き」ってあくまでもかわいいけれど積極的なチヅ
  • ツッコミ続けるものの、負けじとボケつづける他メンバーに疲弊しはじめる純哉くんのがんばり(カワイイ
  • コンビなんだからボケとツッコミの役割分担をしたがる風間圭吾(カワイイ
  • 勇人くんの「知らねーよ」。座りかた、言い放ち方が黒石勇人くんそのものだった
  • 「とんとんとーん、…もうお邪魔しってま~す!(ぴょんっ」…チヅってやっぱり天使なのかな?
  • 洋菓子のスイーツ(わかる)(わからない)
  • 勇人くんはきっと日曜午後にやってる2時間サスペンスとかをおばあちゃんと見ていたんだろうな…(カワイイ

ここまでで笑いすぎて息切れしました。
肝心の胸きゅんシチュエーションはこちら。うろ覚えなのでニュアンスで。

7夜・・・夜景デートでの胸キュンな一言
8昼・・・初詣デートでの胸キュンな一言

芝居パート(7夜)

片桐いつきがひたすら重かったことしか覚えてないです(相手役すら覚えていない)。イルミネーションを見に来て「…実はここ、実家なんです。…両親に会ってもらえませんか?!」
重いわ!!!年上彼女っていうのがまた重いよ!!!
アニメ5話でも思ったのですが、いつきくんは胸キュンシチュを指定する/されるとき絶対「年上の彼女」って言うんですよね~、自分の需要わかってるな、って思いました。顔よし頭よし将来性よしですもんね。いつきくんって後輩のかわいい女の子からの「片桐先輩かっこいい…♡」っていう淡い初恋ハンターなんですけど、実際には年上のちょっとわがままな女のコと付き合ってて振り回されてるタイプだし本人もそれが彼女のカワイイところなんですよ~ってべたぼれでデレデレしてるタイプじゃない? 違います? もっとスマートかな? まあいいや。

芝居パート(8昼)

で、問題は8昼です。天宮奏が天宮奏である、主人公たる所以・真骨頂を見た気がします。それ以外に私がこの回のことばかり執拗に覚えているのは好みの問題です。
初詣での胸キュンな一言、ということで。
奏「おみくじなんだったー?」
慎子「…(無言でおみくじを見せる)」
奏「凶!? 実はオレも! …ってことはー、お揃いだね!」
慎子「(頷く)」
奏「ふたりとも凶ってことは、ふたりで乗り越えろってことだよね? ねえ…結婚しよう!(慎子の両肩をつかんでプロポーズ」
純哉「いやいやいやはえーーーーよ! お前まだ17才だろ!」
…びっくりした。純哉くんそこかよ! とも思った。でもツッコんでくれてありがとう、さすがリーダー!
この後奏くんが優勝したので、司会からもういちど同じシチュをやってくださいね、ただしラストは変えてくださいね、って言われて相手役に純哉くんを指名してまたもプロポーズするんですけどね。天宮奏≒石原壮馬、主人公力がつよい。

胸キュンのあとは、アニメ5話と同じようにトラシグ3人で薔薇の三銃士を披露して、お芝居パート終了。
実写版胸キュンに入る前の楽屋の様子も含め、総合して面白かったです。
ファンミ01のyoutube動画を見て今回のお芝居パートはなにをするんだろうな~と思っていたのですが、アニメという下地があるおかげで劇中劇にもシームレスに入り込めました。共通認識の有無って大きい、アニメってやっぱりすごい!!
胸キュン実写版もさいっこーに楽しかった。ただ、私が行ったニ公演とも慎くんがカメラ役と女子役しかやらなかったので、欲を言えば慎くんの胸キュンも見たかったな~と。8夜入れなかったのでそこは残念です。ただ、まあ、チケ取りは運と気力の勝負なので…。そこが足りなかったものはどうしようもない。

バラエティーコーナー

お芝居コーナーのあと、今回も司会をしてくださる白石さんが登場。すぐにバラエティーコーナーだった…はず…。もう順番があやふやです…。ただ、内容は割と覚えてるよ!

7夜…写真対決 お題:お正月の一枚

このコーナーで優勝した人のキャラがメインのシナリオがゲームに登場しますよ! という告知でざわつく会場。
写真はランダムで出てきたのですが、順番を覚えていないので赤から順に。

壮馬くん:地元・熊本でとってきた初日の出。綺麗。おお~…って会場のざわめきが面白かった。「太陽が昇ってくる瞬間って意外と見たことなくないですか? めちゃくちゃ狙って撮りましたよ!」
とみー:カニ。を食べるとみー。だれかにほんとにこれでいいの?ってツッコまれてた。「ぼくね、カニがすっごい好きで! お正月に親戚で集まったらもう、ずーっと食べてるんですよ!」…とみーは正月にPPAP動画も上げてたし怖いものなしすぎる。
みぞたく鏡餅のっけた自分の写真。写真を提出しなきゃいけないことを忘れていて、慌ててとみーに撮ってもらったそうです。「スタッフさんに『ほんとにこの顔でいいの?』って確認された」らしい。みぞたくは自分がかわいいことをわかっている…。
郁くん:南天の枝と、白ニット帽でおめかししたチヅぬい。かおるくんのチヅ捌きは神がかってる。「あざといな~」ってだれかも言ってた。「おめでたい植物なんですよ、南天って! 難を転じて、…えっと、なんか!」「福となす、でしょ!」って即座にツッコんだキャストえらい。郁くん大学生でしょ、がんばって! でもそんなところもかわいい!
おーたまくんツイッターにも上げていた、初詣での写真。「これ面白くないですかー? 写真に写ってる人がみんなあっち(進行方向)向いてる瞬間があって、俺だけこっち向いてる! みたいな」たしかにいい笑顔でした。ただ、だれかに素人ピースって言われてた…?笑
公人くん:富士山。バイクでのツーリング中に撮ったそう。「いまね、ヘルメットに取り付けられるカメラがあるんだよね、それあっいまいいな、ポチって(撮った)!」きみとくん、しゃべり口調がたまに幼くてかわいい。
株ちゃん:劇プレ長尾さんとお正月に朝まで飲んだ時の写真。眠そうな株ちゃん(見切れ)と、あくびする長尾さん。スクリーンに映った瞬間、会場が別の意味でざわつく。「えーだめ?」「だめっていうか、なにこれ」…長尾さんめっちゃあくびしてるし正月感ないし株ちゃん、ほんとキャラのイメージとか考えてなくて最高に面白かった。

全員分の写真が出揃ったところで「会場の拍手で決めますからね、拍手はひとり一回だけ、ひとり一回だけ拍手してくださいね!」って司会・白石稔さんが言って投票開始。
ルールをきちんと守る会場と「拍手ってばらけるとこんな風に聞こえるんだねー」って感心するキャスト。わりと割れてるように聞こえて、ジャッジしなきゃいけない白石さんがめちゃくちゃ悩んでました。難しいですよねー…。
実はこれ、だれに入れるかけっこう悩みました。純粋に写真の良し悪しで決めるか、シナリオでメイン張ってほしいキャストに拍手するか…。うんうん唸って悩んで、株ちゃんがしゃべるのが聞きたいなと思って株ちゃんに拍手したら私の周りも結構株ちゃんに入れててちょっとした一体感がありました…笑
結果は壮馬くんの初日の出が優勝。たしかにすーーごく綺麗なオレンジ色の真ん丸日の出だったので、なるほどな~! って。カメラ小僧の面目躍如ですね。
奏メインのシナリオは6月頃実装予定だそうです*2。きっとあっという間だよね。

8昼…2ndシーズン用歓声収録

みなさんの声を14パターン録ります! でも実はひとつは既に録ってます、開演前の客席の声です! ってさらっと言われてめちゃくちゃビビりました。慌てる会場に白石さんから「大丈夫ですよ、そんな変な話してないでしょう!? してたら、いーい感じに編集しますから、ねっ!」とのことで、安心していいそうです。
1)開演前の客席
2)DearDream登場時の歓声
3)KUROFUNE登場時の歓声
4)奏くん
5)純哉くん
6)慎くん
7)いつきくん
8)千弦くん
9)この木なんの木~? 片桐いつき~
10)勇人くん
11)圭吾くん
12)即位して~
13)開国して~
14)このとなんのと~? 黒石勇人~
ごめんなさい、かぶちゃんのおふざけを本編だと思い込んでました…!ばか!ただしくは
14)イケるっしょ〜!
がどこかに入ります…!!!脳みそが仕事してない妄想レポですみません…。
慎くんの収録時、「慎さま~でも慎くん~でもいいですよ~でもエンガワはちょっとね~」ってニコニコしてるみぞたくがかわいかったです。「歓声独り占めできるってすごいね!」って楽しそうなとみーもかわいかった。でも公人くんに「これぞまさに?」ってネタ振りされたのに7夜でさんざ言ってた「ひとりとみた!」っていうネタを出せなかったあたり詰めが甘い~そこがかわいい~顔がいいからなにもかもかわいくて許せる~。
圭吾くんへの歓声収録の際は、公人くんがジャケットを脱ぐそぶりを見せてくれて、それで歓声が一層盛り上がりました。公人くんはプロ。それを見たDDと株ちゃんは苦笑してましたけどね。コイツうまいな、みたいな感じで。
と言いつつ、株ちゃんも自分の番ではジャケット脱ぐそぶり見せてました。なんだか、むやみとえっち。めっちゃきゅんてしたので声を枯らさんばかり黄色い声あげてきました。
14の「このとなんのと~?」がまさかのフリでめちゃくちゃ笑いました。しかもそれを説明する株ちゃんがふわっふわしゃべるものだから白石さんに「大丈夫? そんなふわっふわで」って笑われてました。かわいいなー、株ちゃん。素は勇人くんと全然違うよね。
みなさまの歓声はアニメ2ndシーズンで使わせていただきます、とのことで、これにて歓声収録は終了。楽しかった。これで私もプロフィールに出演作「ドリフェス!2ndシーズン」って書けます。


たしかこのバラエティーコーナーの後にキャストの衣装チェンジのために各種告知が挟まって、アプリの次イベ(スノボいっちゃんかっこいい)とか追加楽曲紹介(奏慎いつチヅでスカイステージ着て「2032」!)、グッズ紹介、DCD第二弾などなど紹介がありました。ケーキが出てきたのには笑ったのですが、さすがホビアニ枠(?)。
特にコメントでも触れられなかったのですが、アプリの新衣装公開で左端にいたチヅがかっこよくてかっこよくてワーッワーッて…うっうっ…チヅ…かわいい…っ*3

ライブコーナー

ライブも3公演通してセトリ固定だと思ってたんですよ。そしたら8昼に入ったら違って、えっえっえっ! てなりました。セトリは公式にも上がっているので割愛。
SAKURA LETTERが聞けたのでうれしかったです。
メビレとワンハー来たらうれしくて死ぬ~とか言ってたら私が入らなかった8夜に両方ともやってくれたそうで、聞きたかったよ〜〜!
あとあと、なんといってもARRIVALのフル初披露! クラップもコールもきちんとできたので満足しました。コールはなかなかハードルが高いです。音程は取るべきなのかな?
公人くんが下手端で投げキスとかするたびに会場が沸くのがはちゃめちゃに面白かったし、それを聞いた株ちゃんが上手端でやってるやってる、みたいに笑みを濃くするの、すごい、二人ユニットの神髄だなあって(?)。
株ちゃんがとーっても楽しそうに歌うんですよ。株ちゃんと公人くんが向かい合って踊るパート(確かラスサビ前…?)があるんですけど、公人くんが口端だけで笑うんですけど、公人くんはニヒルな笑顔が似合うなあ。美形の笑顔っていい。目が幸せ。

MCコーナー

ここからはちょっとだけ真面目なトーン。
7夜に壮馬くんが挨拶でこれまでのことを率直にお話ししてくれて、一昨年のAGFがDDとしてほぼ最初の人前でのお仕事だったこと、まったく知名度がなくて自分たちからAGF場内でビラ配りをしたこと、全国行脚でお客さんがたくさん来てくれたところもそうでないところもあって悔しかったこと、この一年の間いろんなイベントに出て、その度に見にきてくださるお客さんも自分たちもアウェー感があったりしてけっこうしんどかったことなど…。とつとつと語られる口調からは全然私たちを責める雰囲気はなくて、最終的には、例えばアウェーな現場でも後ろの方からキンブレを振ってくれる姿を見つけてうれしかったです、ありがとうございます、これからも応えていきたいです、この一年楽しかったことも悔しかったこともあって、でもそんなさまざまを経験した上で、今回、ファンミーティングというドリフェス!を知っているひとしかいないいわばホームのありがたさがわかりました、応援ありがとうございます、うれしいです、これからもみなさんの期待に応えてきたいです…っていう話につながっていくんですけど。
壮馬くんの挨拶に関しては、あーここまで話すか…ってくらいに事細かに話してくれて*4、アニメ新規としては罪悪感がすごかったです。最初期から見てなくてごめんね…*5
もちろん壮馬くんだけでなく、他のメンバーも口々にここ(=ファンミ)がホームだという話をしてくれました。
私は今回たまたま機会に恵まれてこの公演に入れて、たまたまこの挨拶を生で聞けただけの人間だけれど、壮馬くん、それから他のメンバーの言葉を聞いて、ほんとうに良かったなあって。
壮馬くんってなに考えてるかわかんなくないですか? 顔が整いすぎてるからか無機質な感じがする。つくりものっぽさがある。笑うと一気に親しみやすくなるけど、ツイッターもなんかよくわかんないことばっかり書いてるし…(なんでとみーに大根あげたんだろう…とみーにだけ大根あげたのかな…笑)。あんまりオタク受けのことは考えてないというか、ほんとにツイッターの投稿欄にある「今なにしてる?」をそのまますぽーんと投げてくる。優等生というわけではないけど(芸能人として優等生なのはみぞたくと公人くん)、オタクを考え込ませるようなこと言わないイメージだった。泣かないしね。
…まあ、そんな壮馬くんがしみじみ会場を見渡して、感じ入るように言葉を探す姿というのは、とても貴重なものだったように思います。最近涙腺がゆるくなっているので壮馬くんの挨拶を聞きながらうるうるしていたんですが、ふと気が付くと斜め後ろで壮馬担のお姉さん(全身赤いからすぐわかる)が号泣してて、これでアウトでした。ちょっと泣きました。
で、この壮馬くんのあいさつの後に順番が回ってきたとみーが「うちのそーますごいでしょう? 年下だけど、すごいやつなんですよ、拍手してやってください」ってニュアンスのことを言った時に、「あ、りあどりくんってほんとにDearDreamなんだ…」ってしみじみしました。
いや、最初からそうなんだけど、違うの~!!!
たとえば、みぞたくととみーって、壮馬くんをめちゃくちゃ立てるじゃないですか。ふたりともけっこうおしゃべりな面もあると思うんですけど、引くところでは引いてくれて、センターの壮馬くんを前に出させるじゃないですか。こういう端々にプロの仕事ぶりというか、積み重ねてきたキャリアを感じるなあと痺れます。
センターの壮馬くんを脇から支えて、かつ壮馬くんのいちばんの仲良しでいてくれるとみー、締めるところを締めてくれる参謀的ポジションのみぞたく、フレッシュな無邪気さとギャップのある根性を見せてくれるかおるくん、ダンス職人かと思いきや意外とギラギラしてるおーたまくん、っていう、それぞれのポジションが今回のファンミを通してよーーーくわかって、なんかとてもいいもの見せてもらったな…という感じです。
DDとKUROFUNEが揃ってるときにも似た雰囲気を感じて、例えば、DearDreamとKUROFUNEが揃って立ってるとひたすら華やかで、美形が7人もそろってるから圧がすごい。それぞれのユニットのカラーもあって、DDはフレッシュで鮮やかで元気をくれそうな気がするし、対するKUROFUNEはゴージャス&セクシーで艶やかで大人びている。単にユニットのカラーだけでなく、現実にもKUROFUNEのふたりのほうが芸歴とか年齢とかそういう面では先輩じゃないですか。でもDDはKUROFUNEに対してもわりと遠慮しなくなってきたしKUROFUNEのおふたりからは、確かに芸歴という意味では後輩かもしれないけれど、ドリフェスという企画の中での先輩でありメインを張ってもいるDDを立てようとする雰囲気、特に壮馬くんに対する親愛の情が伝わってくるので、みんな壮馬くんのこと好きなんだな、認めてるんだな、いいなあって思いましたね…。
センターになるひとってもともとセンターの素質を持ってるのかな、それとも、センターに据えられ周りから支えられることでセンターらしさを手にしていくのかな、どっちかなーってずっと興味津々なんですよね。壮馬くんはどっちだろう。
――――
さて。感傷はこのあたりにしてトークで私がふふってなったところ。
7夜は株ちゃんがトーク中に噛んだんですけど、すかさず公人くんが「俺の相方、さっき(ARRIVALの歌詞)間違えた…ってちょっと引きずってるからさ!」ってフォローしてくれてンンンってなりました。ほんと株ちゃんかわいい。
8昼は壮馬くんが「俺、やりたいことがあって! 隣の席の人とお友達になれたらもっといいんじゃないかなって!」とか言い出して「きみ、ほんと天宮奏そのものだな!!!!」ってすっごいびっくりしたし正直嘘でしょほんとにやるの…って焦ってたんですけど、7人がステージ上でじゃあはいやるよ~みなさんこうやって向かい合って~って実演してくれるので、まあやるしかない。
お友達体操は実際にやってみると、すっごい楽しい。会場の雰囲気がいっきにあたたかくなる。
ドリフェスには2次から入ったオタクも3次から入ったオタクもいると思うんですけど、壮馬くん(=奏くん)が言うなら…って感じで戸惑いつつ、向かい合って握手したり一言二言言葉を交わしたり…みんなにこにこしてて、すっごいよかったです。私もうわまじかーどうしよー…と思いつつ、お隣の席のお姉さん(かおるくん担)と向かい合い「はじめましてー、今日はお疲れさまです~(もう公演も終盤ですが)」って言い合った後に「あの、序盤のかおるくん…」「あー…ねーヤバいですよねー…」「わかります、ヤバい、めっちゃカワイイ!」という話でわいわいできてうれしかったです。お姉さんも序盤で私と一緒にウッ…てなってたもんね。
ファンが怖くてそのジャンルに近づきたくないってあるあるだと思うんですけど、ドリフェスに関してはいちど中に入っちゃえばそういうのないかもなーって。みんな基本的に礼儀正しいし行儀いいし、話すといい人が多い。
やさしいジャンルだなって思いました。

本編の感想はだいたい以上!
そもそもこれ以上はあまり脳の出来がよくないために思い出せないので、ここからは私が思ったことをつらつらと。

個人的な雑感

いろんな方がとっくに論じているとは思うのですが、ドリフェス!はほんとうに新感覚の2.5次元だなあと思う。
まず『次元の混ざり具合がすごい!』この一言に尽きます。
ファンミでステージを見ていても、ステージにいる7人がキャストとしてそこに立っているのか、キャラとしてそこに立っているのか、それがわからなくなる。とにかくいま私、すっごい面白いもの見てるな~…って感じでした。すごい。
これまでの2.5次元は、先に2次元に存在していたキャラクター・ストーリーを私たちのいる3次元に引っ張り出すための一手段として俳優さん(キャスト)を用いていたと思うのですが、ドリフェスはある意味、2.5次元を人為的に作り出すことが目的になっている。2次元と3次元の両方を同時進行で交差させて、単にそのふたつの次元が交わる中間地点として"2.5次元"という名称を使っている(プロジェクトの設計段階でもっと緻密な話もなされていると思うのですが、私の実感として、という意味です)。
アニメはあくまでDearDreamのデビューまでをたどるドキュメンタリーの体で作られていて、そのドキュメンタリーはアニメの手法をとっているけれどDearDreamがデビューするまでの話なので、現実世界のDearDreamの実体験を取り込んだり、先日公開されたインタビューでは、2ndシーズンは現実世界で活動しているDearDreamあってこそ響く話を書きたいとおっしゃっていたり*6、一方のアプリではすでにデビューした彼らのお話を描いていて現実世界でもデビュー済みのDearDreamが活動していて…卵が先かニワトリが先か、みたいなことになっていて頭がこんがらがる。や~~~すごい。挑戦的だ。

私は自分の性格からしてだれかひとりを追い続けるのは難しいと実感しているし、公言しているとおりただ浅く広くその時々の興味関心で動くミーハーオタクであって熱心な2.5次元ファンというわけではないです。
それでも数年の間、年に何本かのペースで舞台を見ているだけで空気感として界隈の楽しさと、おなじだけ、もしくは、それ以上のえげつなさは肌で感じていました。
新しい2.5舞台の発表があるたびに、この界隈に成長の余白はあるんだろうか、2.5次元はこのままオタクの財布と2.5俳優の容貌とが紐付されたまま、頭のいい大人たちにいいように消費され摩耗していく文化になるんだろうか…と勝手にブルーになっていた時期もあったんですが、そんな憂鬱・不安も、昨年4月にツキステ。を見て、これはある意味2.5次元のひとつの解だなあと改めて思い*72.5いいじゃん!くらいまでテンションが復活したところにドリフェス!で2次元3次元の両方からぶんなぐられていーじゃんいーじゃん2.5次元サイコーじゃん!となりました(頭が悪いので物量と熱量で殴られるのとすぐに好きになるんですよね)。

ドリフェス!は私がすごいな、と思ったツキステ。とはまた異なるベクトルでの2.5次元だったので、昨今の2.5次元の広がり方、同じ2.5次元を名乗るコンテンツの中での多層化・多様化・差別化を見るにつけ、いまはこの界隈がこの先どんな方向に舵を切るのか、これ以上の伸びしろがあるのか、もっと違った形での展開がなされるのかをみんなで見守れる、ある種混沌としたいちばんおもしろい時期なのかもしれないなあと他人事のような楽しさを感じています。
これから先、ドリフェスというプロジェクト、ひいては2.5次元という界隈が一体どんなふうに展開していくのかがとても興味深いです。ドリフェスのファン自体、いろんなジャンルから寄せ集めたサラダボウルみたいになっているし。
とは言った見たものの、まあわかんないけどね、めっちゃテキトーなこと言ってます。私マ○とかネ○ケとかア○ュとかの偉い人じゃないからどうしたって責任は取れませんし、そもそも私がこの界隈を最後の最後まで追い続けられるのかという問題もあるし、この界隈が枝葉を広げすぎた自重でつぶれる方が先かもしれないけど。
でも、やっぱり、叶うならずっと見てみたいんですよね。一方で『ずっと』なんてことはありえないってわかってるから、正直に縁起の悪いことを言ってしまうと、ドリフェスというプロジェクトの終焉まで見届けてみたいなあっていう願望がある*8。まだ始まって二年目のプロジェクトに対してなに言ってるんだって自分でも思うけど。


去年いちばん回数を見た映画『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』の中で法月仁が「記憶より記録!」と高らかに言っていて、私はまったくもってその通りだなあと感心しきりでした。
ですから、今回、これだけ事細かにブログ記事を書いたのはひとえに私自身のためです。
なにかを追いかけ始めるタイミングってひとそれぞれだし、そのなかでの熱の上がり方も冷め方もバラバラなのが当たり前です。特に、私は楽しいことの楽しい面だけを見ていきたがる性質の人間なので、そんな自分の性格上、これから先ドリフェスというジャンルを追っていく上で、もういいや、引き際かな、と思ってしまう瞬間がきっと来ると確信していて、ただ、そういう瀬戸際に立つ日が来た時にこの記事を読み返して「この日これだけ楽しいことがあったんだよ、もうちょっと見たくない?」なんて風に自分で自分に言えたらすこしは救いというか、負の面に落ち込んでしまいそうな自分を掬い上げられるかなって考えて。
なので、この1万字はすべて自分のためにの記録記事でしかありません。
人間はどうしたって忘れてしまう生き物で、ものより思い出なんて言うけれど、文字による記録は思い出なんて不確かなものよりずっとずっと強いんですよね、だからみんな小説とか書くんだろうなって思うし。法月仁はほんといいこと言った。

まあオタクのひとりごとは置いておいて。
長々書きましたが、イケメンが好き、アイドルが好き、2.5次元が好き、楽曲が好き…オタクならなにかしら引っかかってくるものがあると思うのですこしでも興味がわいた方は、ぜひぜひこちらからアニメ1話をご覧ください♡
http://www.animatechannel.com/live/1453731810

あと、これも個人の偏見なんですがオタクはみんな四つ打ちが好きだと思っているので、KUROFUNEのARRIVAL、オススメです*9ので、これもよかったら聞いてください。
http://www.dream-fes.com/movies/mv_arrival.php

長々書きましたが要は今回はファンミに2公演入れて、それまであんまり現実味を持っていなかったドリフェスが標榜するところの2.5次元という熱量でガッと来られて楽しかったです、これからも応援したいなあというお話でした。
明日からドリフェス!研究室もまたスタートするし、5月には1stワンマンもあるしおれパラのチケも申し込んだし、しばらくはドリフェス!にきゃーきゃー言ってると思いますので、どこかでお会いしたらよろしくお願いします。


長々お付き合いいただいてありがとうございます。全部読んでくださってありがとうございました。

*1:余談なんですが、その他要望としてリアルドリカのキャスト版も欲しいです!って書いてみました。欲しくないですか、リアルドリカver.キャスト! あるいはキャラ・キャスト両面のブロマイド!

*2:8夜は同様の企画で株ちゃんが優勝したので、勇人メインのシナリオもあるそうでうれしい

*3:私、チヅのほっぺたがむにゅーーーーって焼きマシュマロか! ってくらい伸びそうだったり、目元に近いところにピンクチークのメイクされてたりひたすらキュートなルックスなのに骨格はしっかり男の子してるところがすっごい好きなんですよ。だからお手々が大きかったり、鎖骨が案外がっしりしてるのとかみるとむやみやたらとテンションが上がる。アプリのミリタリーロックとDCDのヴァンパイアロード、めっちゃくちゃ最高にかっこよくないですか?

*4:8昼はこの話をしなかった。たしかに二度する話ではない、けれど8昼ではそんな様子をおくびにも出さなかったので、もしかしたら修正が入ったかのなあって思った

*5:この数日後(1/13)にかおるくんはツイッターで『みなさんがお手紙とかで謝る必要はないですよ! 僕がみなさんを支えられる存在でありたいんです、いつかそれが僕の負担になるとしても、いまの僕がそれをしたいんです(要約)』というアイドルとして満点の発言をする。これはさすがに泣いた

*6:http://www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v39/

*7:ビジュアライズのためだけに生身の人間を使うという点が個人的に新しかった。まあそもそも出発点が声優×ボカロPありきの作品なので、声をキャストに寄せたら全く意味がないんですが…だからスクレボの概要見てうん???ってなってる

*8:ツキ。と後続に対しても彼らがどういうエンディングを迎えるのかを見てみたいって言う願望があるから、つまり、リアルタイムに展開していて当たり前のようにそこにあるなにがしかの企画がきれいに畳まれる瞬間というものに対する夢を見ているのかもしれない~

*9:その流れでツキプロGrowthのCORONA、エムマスJupiter&WのカレイドTOURHYTHMも聞いてくれるとめーーーっちゃうれしい!(ダイマ